2008.7.12
Carnation 25th Anniversary
25年目のカーネーション
「都まつり」
東京キネマ倶楽部


ゲスト
鈴木慶一
(ムーンライダーズ)


看板
という訳でカネ今年初めてのツアー。
今回は都まつりという事で、東京と京都の2ヶ所。
個人的には杜の都も入れて欲しかったなぁと思いましたが
とりあえず東京の都まつりだけ参戦しました!
あ、どうでもいいけど最初このライブの事をFCの会報で知った時
ちょっと色々あった事をここに書いておきます。

入り口
今回の会場、東京キネマ倶楽部は初めて行く所なんですが
実はここ、自宅からかなり…いやめっちゃ近い場所にあるんですよ。
それこそ自転車で10分程度で着いちゃうくらい近所。
ライブ当日17時半開場だったんですが
17時に家を出て、なんと17時10分に会場に到着しちゃいました。
いやぁ近いって楽でいいわ〜!
もう毎回ここでのライブ希望(笑)
そんな感じで会場までだらだらと路上にたむろしていた訳なんですが
開場時間が近づくにつれどんどん増えていく人の群れ…
結構狭い路地の上、車も通るもんだから
そのたびに民族大移動ですよ。
そして開場したものの、キネマ倶楽部への移動手段がエレベーターしかなく
(キネマ倶楽部は6階にありました)
整理番号10番単位でエレベーターに乗って移動。
いつもと違う移動風景が面白かったなぁ。
つか終了後に使った階段に並ばせればいいのに…と思ったのはヒミツw
そんな感じで開場して15分くらいで中に入れたんですが
初めて入ったキネマ倶楽部の内装を見て思ったのは

すげえ昭和の香りがぷんぷんする…

でした。
この会場、キネマ倶楽部になる前はキャバレーだったらしいので
この内装も頷けるんですがね。
そしてこの会場にはステージの上手にサブステージがあり
素敵な階段でステージに降りてくる事ができる仕様。
いやぁ噂には聞いていたけどこんな風になっていたのか…!
そこのサブステージにはキーボードが1台。
こ、これは…!?
とりあえずこのキーボードがどんな風に使われるのか
wktkしつつ開演を待ちました!
あ、もちろん中に入って場所を確保した後
速攻で今回発売されたインコちゃんTシャツを買ってきましたが何かw

今回ステージに出てくる経路がたくさんあったので
どこから出てくるか予想してみたんですが
大体予想通りの、サブステージからいつものフランク・シナトラで
約10分遅れで姿を現した3人。
階段を下りてメインステージへと移動したんですが
その際ゆるず氏と矢部氏が腕を組んで降りてきましたよ!
もうこの時点でテンションアップ(笑)
直枝氏は緑の花柄シャツにジーパン
そして花の付いた帽子を被っておりました。
それにしてもピンクの花がなんて似合うんでしょうか直枝氏。
不覚にも可愛いと思ってしまいました。萌え。
ゆるず氏はピンクと紫の花柄シャツに茶色のぴったりとしたパンツ。
矢部氏はブラウンのシャツにグレーのパンツだったような気が。
最初の曲は「獣たち」
これはもう獣みたいに暴れまくれっていうメッセージですね!
どうでもいいけど最初この曲の照明が緑色で
違和感ありまくりでした。
やっぱ赤じゃなくちゃ!
そして直枝氏、今日はすごくいい声してる…と思いました。
なんていうか、ツヤがあるというかエロいというか。
そんな事を思いつつ「SUPER ZOO!」を聴いておりました。
次の曲は私の大好きな「ハイウェイ・バス」
今回は歌詞間違えなかったですね直枝氏。
(毎回間違えないかチェックしてますが何かw)
曲の後、最初のMCが。
「念願のキネマ倶楽部です」と直枝氏。
そうかぁ、念願だったのか…
確かに敷居が高いっていうイメージがあるなぁここ。
レンタル料金もバカ高いし)
そして「めちゃくちゃ楽しんでいって下さい」という直枝氏の言葉に
もちろんめちゃくちゃ楽しんでますよウフフと心の中でつぶやきました。
続く曲は直枝氏・ゆるず氏の口笛から始まる「ハッピー☆アンラッキー」
続いて「LEMON CREME」「New Morning」と
好きな曲ばかりで最高にハッピーなダンスタイム。
もう直枝氏と一緒シャウトしてました!
ていうか今回のライブ、私の好きな曲ばかりなんですけど…?
ライブがあるだけで嬉しいのに、更に私の好きな曲ばかりだなんて
嬉しさ倍増ですよ!
曲が終わって直枝氏が今まで使っていた赤いテレキャスを置き
白いエレキギターへ持ち替え。
そしておもむろにチューニングを始めました。
「湿気がすごいね」と喋る直枝氏に
「いや熱気でしょう」と突っ込むゆるず氏に大笑い。
(確かに会場内はむしむししていました)
そしてギターのチューニングが終わらないからと
「ゆるず喋ってて」「ええ〜!」という掛け合いの後
唐突に「ゆるず氏、語る」コーナーが始まりました!
「鶯谷といえば、鶯谷ミュージックホール」と語り出したゆるず氏。
なんでも鶴光がそんな歌を歌っていたとか何とか。
ゆるず氏曰く「30以下の人は知らない」と仰ってましたが
スミマセン、30超えてる私も知りませんでした…
(いや曲を聴けば知ってるのかもしれないけど…と思って
ようつべで聴いてみたら知ってましたw)
そんな感じでノリノリだった第1部の最後は「オフィーリア」
この曲の見所は、直枝氏よりも熱唱していたゆるず氏に尽きるでしょう(笑)
なんか直枝氏は淡々と歌っているような感じがしたんだよね。
でもゆるず氏は熱唱していて、その対比が面白かったです。

オフィーリアの余韻に浸っていると
メン3がいそいそと楽器を持ち替えたり、譜面立てが出てきたり。
そしてサブステージを見ると…出ました!
本日のゲスト、おじいちゃんこと鈴木慶一さんの登場です!
最初はキーボードの前に座り、弾き語り&直枝氏コーラスで「Love&Hate」
そして3人の演奏+慶一さんキーボードの「Sukanpin Again」
2曲終わった所で高いサブステージからメインステージへと降り立ち
今度はギターを抱えて「煙草路地」と
「酔いどれダンス・ミュージック」の2曲を演奏。
メインステージに移った後のおじいちゃんは、前の人に隠れてほぼ見えなかったので
直枝氏かゆるず氏をガン見していたんですが
おじいちゃんと一緒に演奏中の、直枝氏の笑顔がチャーミングでした!
なんていうか、慶一さんこんな演奏する?っていう感じの笑顔でした。
(あくまでも私の想像です念のため)
本当今回のライブは直枝氏萌えポイント多かった(笑)
そんな感じで4曲演奏しておじいちゃんは退場。
MCがあまりなくてちょっと残念?

おじいちゃんが去った後、おもむろに矢部氏が立ち上がり
今までおじいちゃんが座っていたキーボードのあるサブステージへ。
そして「高い所からスミマセン」「高所恐怖症です」と喋る度に
お客さんの間から笑いの渦がw
いやぁこんな少ない言葉で会場を沸かせる事ができるとは
さすが矢部氏ですね!
そんな感じで矢部氏キーボードで「ローラの方法序説」
あれ?もしかしてこの曲ってライブ初?と思ったんですが
弾き語りライブや一昨年の9月のワンマンでやってたわw
でもこのアレンジは初めて。
この曲はこういうアレンジの方がしっくりくるなぁ。
そしてこの曲の見所はやはり直枝氏(笑)
ギターを置いて手ぶらでしかも!
両手をジーパンのポケットに突っ込んで歌っていて
その姿にまたしても萌えてしまいました…
もうすぐ50になるというのに、何でこんなに可愛いんですか直枝氏!?
そんでもって矢部氏キーボード第2弾は「恋するために〜」
しかしこの曲の始めで、直枝氏が歌い出しのタイミングを間違えてしまい
やり直すハメに。
「やっちゃった〜」と照れ笑いしつつ
「ギターをじゃーん!と鳴らしたら全てを忘れてしまいました」
と釈明しておりましたw
やっぱりアレかな、おじいちゃん効果で緊張してたのかしら?
しかも矢部氏、喋る度にキーボードで効果音入れるし(笑)
面白すぎだっつうの!
そんな感じで矢部氏キーボードで2曲披露した後
いつものドラムスペースに戻ってきたんですが
片手にマイクを持ち、片手を広げて降りてくるもんだから
もう会場は大爆笑でした!
いやぁなんて面白おかしい人なんだ矢部氏。
で、またしてもMCタイムに突入したんですが
「伝説を作る男、ゆるず」の話に。
なんか京都でライブをした時にホテルに泊まったんですが
部屋割りに名前が書いてあって、その時のゆるず氏の名前が

大田ちゅずる

になっていたそうですw
で、部屋割りだけ間違えたのかと思ったら
ホテルを出る時に渡された請求書にも
「大田ちゅずる」と書かれていたそうで
「プロモーターの人が電話で伝えたせいだろう」とゆるず氏。
そして名前間違え事件は実は中学の時にもあったそうで
ゆるず氏の通っていた中学は、遅刻した人の名前をお昼の放送で読み上げていて
そこでゆるず氏の名前が放送されていたという事なんですが
その時放送された名前が

大田コズル

これはカタカナで「ユズル」と書いたせいで
ユがコに見えたんだろうというのが真相みたいですが
「コズルなんて名前の奴いないだろう」とかなりご立腹でした(笑)
そして「ちゅずると呼ばれても返事しないから」とも言っておられましたw
そんな感じで苦い思い出を披露してくれたゆるず氏ですが
「この苦い思い出をこの曲で吹き飛ばします」といってやった曲は

なんと「十字路」でした!

ああああああああ!
一体何年ぶりの十字路…!?
多分3年くらいライブで聴いてなくて
多分この先やる事もないんだろうな…と思っていただけに
すごく嬉しかったです!
久しぶりにライブで聴いた十字路は
シュンちゃんのキラキラしたキーボードの音がないせいか
なんていうか、すごく無骨なイメージでした。
十字路がまだ新曲で、シュンちゃんのキーボードアレンジすらない
「十字路の孤独な黒い鳥」という仮タイトルだった頃を思い出してしまい
もうなんとも例えようのない感情が押し寄せてきて
曲の間中かなりヤバかったです。
そしてこの曲で火が点いてしまった私の身体は
もうもう最後まで暴れまくりでした(笑)
「REAL MAN」では床が抜けるんじゃないかと思うくらい縦ノリで
「はだかにはさせない」では思わず
着ているインコちゃんTシャツ脱ごうか?と思ってしまったり
「モーレツ」「クエスチョンズ」は叫びすぎて何がなんだか分からなくなり
「ゴング・ショウ」では別世界にトリップしていて
めまいで頭がクラクラしてました。
そんな激しい曲の後で「摩天楼に雪が降る」だったので
ああきっとこの曲で終わりなんだな、と思ったら
最後の最後に「ダイナマイト・ボイン」
もう暴れてくたくただった私は
思わず「殺す気か〜!」と叫んでしまいました…
ええもちろん意地で飛んで跳ねて暴れましたけどね。
しかしいろんな意味でヤバかった…

終わった後、文字通り抜け殻になっていた私。
しかしアンコールの声に応えて意外と早く出てきたメン3。
最初に次のライブの告知をしておりました!
次のライブは9/14(日)恵比寿リキッドルームだそうです。
実は今回配られたフライヤーの中にも入ってました。
チラシ
テキトースキャンなのであまりキレイじゃありませんが。
しかし25周年というから、たくさんライブをやるのかと思っていたけど
そうじゃないのね…
それと新しいアルバムの話はどうなったんだろう?
早くしないと25周年終わっちゃうよ〜!
まあそんな告知をしつつ、ふと気が付くと
ゆるず氏がビデオカメラを持って
客席を写していた(笑)
なんでもビデオカメラを回していたと思ったら実は止まっていて
テープがいっぱい余っているそうだw
え〜という残念そうな声がお客さんからあがってましたな。
(そういや今回はカメラ入っていないのね…)
とまあそんなMCも交えつつアンコールは「やる果て」でスタート。
この曲は一休みできるから好きw
次の曲は、なんと今回のゲスト鈴木慶一さんを呼び込んで
「塀の上で」を。
あ、この曲知ってるよ、4年前に聴いた曲だよ!
その時も直枝氏がコーラスやってたんだよね。
そして慶一さんが1曲やって退場した後、いきなり直枝氏が
「鶯谷から帰れなくしてやる」といい始め
「お前らみんなここに沈む事になる」と更に追い討ちを。
一体何!?と思った途端、ギターの激しいイントロが!

「ロック・ゾンビ」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


うわぁああぁ、まさかロック・ゾンビが聴けるなんて!!!!!
しかも床がぐわんぐわんと揺れまくって
マジで抜けるかと思うくらいすごかった…!
あ、もちろん暴れまくって「カッコイー!」と叫んできましたよ!
すごい楽しかったw
おかげでゾンビになり損ねましたが。

2度目のアンコールも割りとすぐ出てきたメン3。
いきなり「まだ梅雨ですか」と時候の挨拶から始まるMCに
笑いが起きてましたw
そして直枝氏、ライブ前日に「蚊に食われた」と激白。
う〜ん、一体どこを刺されたんでしょうか?
そんな感じで2回目のアンコールは「東京では初めて」
「心をこめて歌います」と
ポール・マッカートニーの曲「My Love」を。
実は私、この曲の前までずっと
「今日の直枝氏は実に淡々と歌っているなぁ」
と思っていたんですが
この曲でやっといつもの直枝氏に戻ったような気がしました。
(あくまでも私の主観です)
曲の後、気が付くと今回のゲスト
鈴木慶一さんの話題に。
「下手な事言わないで演奏に徹した」との事。
下手な事を言って自爆するよりは
何も言わない方がいいですもんね(笑)
そして「これで最後の曲です」
「京都ではゲストと一緒に演奏したんですが、今日は3人で」
という言葉と共に「ANGEL」で終了でした。
しかしこの曲の時、私はいつもゆるず氏をガン見してるんですが
曲の最中、あまり見てはいけないものを見てしまい
身悶えしながらゆるず氏に釘付けでした。
何を見たかって?それは恐ろしくて言えない…

セットリスト
1.獣たち
2.SUPER ZOO!
3.ハイウェイ・バス
4.ハッピー☆アンラッキー
5.LEMON CREME
6.New Morning
7.オフィーリア
8.Love&Hate(w/鈴木慶一)
9.Sukanpin Again(w/鈴木慶一)
10.煙草路地(w/鈴木慶一)
11.酔いどれダンス・ミュージック(w/鈴木慶一)
12.ローラの方法序説
13.恋するためにぼくは生まれてきたんだ
14.十字路
15.REAL MAN
16.はだかにはさせない
17.モーレツな人 モーレツな恋
18.クエスチョンズ
19.ゴング・ショウ
20.摩天楼に雪が降る
21.ダイナマイト・ボイン

アンコール

22.やるせなく果てしなく
23.塀の上で(w/鈴木慶一)
24.ロック・ゾンビ

アンコール2

25.My Love(Paul McCartney&Wings)
26.ANGEL

なんか久しぶりの3時間コースライブでした!
そして思う存分暴れる事ができたし
私の大好きな曲も聴けて
更に私の大好きなインコちゃんTシャツも買えて
もう本当大満足なライブでした!
欲を言えば次はゲストなしで
3人で今回以上にがっつりやっていただきたいなと思いました。
ていうかどんだけ貪欲なんですか私?って感じですが。
そして自意識過剰だろといわれてもいい、これだけは声を大にして言っておく。

私のためにインコちゃんTシャツを作っていただいて
そして私のために十字路を演奏してくれて
本当にありがとうございました!


ああもうお前バカだろ?と思われても構わない(笑)
もう本当それだけ嬉しかったので。

そういやインコちゃんTシャツ以外にも
京都限定Tシャツも買ってきましたよ。
ていうか限定の意味、なくないですか…?






ライブレポTOPに戻る

日記indexに戻る

ささみのお部屋indexに戻る








SEO [PR]  再就職支援 わけあり商品 黒豆 無料レンタルサーバー