2005.7.26
キンモクセイ対決シリーズ第1戦
キンモクセイ×カーネーション
渋谷O-West


出演
キンモクセイ、カーネーション
quika with a yawn(オープニングアクト)


モアレがすごい事に…

という訳で7/22のライブの余韻も冷めやらぬまま
(まだレポも半分しか書いてないって言うのに…)
次のライブの日を迎えた訳なんですが

台風ですよ奥さん!!!!!

夕方、ちょうどライブ開場時間あたりに関東に上陸するとの事で
無事に渋谷にたどり着けるかものすごく心配ですたが
電車が止まる事もなく無事に着きました。
ちょっと拍子抜け…
止まった時の為にと少し時間を多めに見てたんですが
1時間以上時間が…仕方ないのでタワレコに行って時間を潰し
それでも会場前に20分前くらいに着いてしまいました。
前回westに行くのに迷ったので余裕を持っていったらこの有様)
しかし開場20分前だというのにものすごい人、人、人。
しかもほとんどが若いお嬢さんばかりでしたよ!
男性客、殆どいない…明らかにカネとは客層が違う…
さすがキンモクセイ、と思いました。
そんな感じでリハが押してかなり遅れての開場となりましたが
開演はほぼ時間通りでした。
いつもこのくらいの待ち時間ならいいのになぁ…
(ちなみに待ち時間10分程度でした。入った時点で50分過ぎてたし)

最初にステージに現れたのはオープニングアクトのquika with a yawn
う〜ん、まったりだなぁ…と思いつつ聴いてました。
つーかこういうの嫌いじゃないけど正直い(自主規制)
いやキンカが良くなかったとかそういう意味ではなくて
イベントの趣旨としてオープニングアクトの存在って何?
と思っただけなんです。
その分キンモクセイのステージを増やして欲しかった…。

セットリスト

1.クチビルとマーマレード
2.サチ子
3.ここだけ曲名が分からない_| ̄|○
4.やさしい二人

個人的にはクラリネットのお姉さんが
いつ吹くのかそればかり気になってました(笑)

そしてセット換えの時間を経て
いよいよカネだ!!!!!と思っていたんですが
唐突にアフロヘアの男性がステージ上に登場。
この人一体誰???と思ったんですが
開口一番「井上陽水で〜す」
その瞬間会場内が大歓声と大爆笑の嵐!
すごいよ!大物ゲストの登場ですよ!!!!!
陽水氏は会場内の年齢層を聞いて
(10代〜40代まで幅広く、30代が分れ目らしいw)
ギターをかき鳴らし一曲歌を歌って
(私の好きな花〜それはカーネーション♪という歌w)
カーネーションを呼び込んで去っていきましたよ。
(ゆるず氏と目が合った時の微妙な雰囲気が…w)
いやぁ大物ゲストの登場でいきなり会場が沸きましたな。
(注・もちろん本物ではなくイトシュン氏の変装ですw)

そんな感じで陽水氏に呼び込まれ登場したカーネーション。
(今回もシナトラはなしなのね)
1曲目は「LADY LEMONADE」続けて「ルネッサンス」
おお、いきなり新曲で攻めモードですね、やりますなぁ。
曲が終わって直枝氏のMC、今回はなんと宿題を出されていて
「キンモクセイの曲を何か1曲カバーする」
というものだったんですが、直枝氏がしゃべっている間に
矢部氏はフロントに出てきてラップスティールの準備。
そしてゆるず氏はおもむろに後ろに…え?後ろ???
なななななんとゆるず氏がドラム席に!!!!!
いつも矢部氏が座っているあそこですよ!?マジですか???
と思っていたら直枝氏が「ゆるずなかなかドラム上手いんだよ」と。
なんでもレコーディングやリハの時に良くたたいてるとか
昔ドラムセットがゆるず家にあったとか。
へぇ〜と思いつつカネがカバーしたキンモクセイの曲は
「少年の頃の夢」という曲でした。
もう私の目はドラムをたたいてるゆるず氏に釘付け。
送風口がすぐ近くにありゆるず氏の髪の毛がなびいていて
それをしきりに直してるゆるず氏とか
コーラスの部分で顔をマイクに近づけるゆるず氏とか
見所満載でどんな曲だったか正直覚えていない(笑)
そんな感じで宿題コーナーは終わり
例のあのイントロと共に中森さんとシュンちゃんが登場。
もちろん曲は「SUPER ZOO!」続いて「LOVERS & SISTERS」
おお、ツアーのあの感動が再び!ですよ奥さん。
相変わらず手ぶらな直枝氏、手持ち無沙汰にぶらぶらする腕、イイ!
そして次の曲なんですが…なにやら直枝氏が目くばせしてますよ。
あ、もしかして…と思ったらシュンちゃんの「ワン!ツー!」の掛け声。
そう、「十字路」です!
まさか今日ここで聴けるとは思ってなかったので嬉しい!!!!!
もう周りのキンモクファンが直立不動だったのに
ひとり首振って暴れてました!
(私の前後左右はキンモクファンばかりでした。ていうか四面楚歌?)
その後の「ANGEL」もツアー仕様のデモバージョンで長い。
そして次の「Runnin’Wild」も長い長い。
私なんかはもう別世界にトリップしてたんですが
キンモクファンにはどんな風に写ったんでしょうか。
そして5人最後の曲は「PARADISE EXPRESS」
5人で演奏するこの曲もこれでしばらく見納めかと思うと
かなり残念でなりません。
3人バージョンも良かったけどやっぱ5人バージョンは格別だなぁ。
シュンちゃんのキーボードがあるだけですごく幻想的なイメージになるんですもの。
たくさんの歓声に送られてシュンちゃんと中森さんが退場の後
再び3人で「あの日どこかで」でカネの出番は終了でした。

カーネーションのセットリスト

1.LADY LEMONADE
2.ルネッサンス
3.少年の頃の夢
(キンモクセイのカバー、大田氏ドラム、矢部氏ラップスティール)
4.SUPER ZOO!
5.LOVERS&SISTERS
6.十字路
7.ANGEL(DEMO)
8.Runnin' Wild
9.PARADISE EXPRESS
10.あの日どこかで

さてこれまでのカネのプレイを見て
キンモクファンはどう感じ、何を思った事だろうか。
私個人的な意見としましては
今現在のカーネーションを見てもらうという点では
この選曲はベストだとは思います。
が、キンモクファンをカネに引きずり込むと言う意味では
あまりいい選曲ではなかったような気がします。
まああの選曲にしたという事は、自信の表れだとは思うんですが
もう少し狙っていっても良かったんじゃないかと思う今日この頃。
まあこのイベントがきっかけで
カネに興味を持ってCD聴いてみようかな、と
思ってくれる人が現れれば何も言うことはないんですが。
ちなみについ先日カネが出演した
これと似たようなイベントに参加したんですが
どっちのイベントの選曲が好みかと聞かれたら
7/22の選曲の方が私的には好みだなぁ…
本当私の超個人的な意見ですが。

まあそんな事をセット換えの間中つらつらと考え
気がついたらキンモクセイの面子がステージ上へ。
1曲目は「ナイスビート」という曲。
カネの時は大人しかったキンモクファン、静かに揺れてます。
なんだか3人になって初めて行ったカネのライブを見ているようです。
そして次の曲になったら…なんと手拍子ですよ!
もちろん私も周りを見ながら手拍子。楽しいなぁ。
いろんなアーティスト、たくさんのファンたち、
そしていろんな表現方法があるんだなぁと思いました。
3曲目の「メロディー」はドラムの音がすごくてビックリしました。
お腹に痛いくらいがんがん響いてましたよ。
そんな感じで一番新しいアルバムの曲が続いた後でMC。
「今回は対決シリーズの第1回目ですが
記念すべき最初のゲストが大先輩のカーネーションに決まったと聞いて
戦う前から敗北した気分です」と。
そして「対決じゃなくて親睦シリーズにすればよかった」と言っておりました。
ああ後大物ゲストの陽水氏の事も語ってましたよ。
前日に東急ハンズに行ってアフロヅラを買い
家でMCの練習をしていたらしい(笑)
そんな感じでなんだか「大先輩」を連発していたなぁ。
まあまだデビューして4年目の彼らからしてみれば
20年以上も前線で活動を続けているカネは
憧れというか、本当雲の上の存在みたいなもんなんだろうなぁ…
(つーかキンモクのメンバー全員、私よりも年下なのを知って_| ̄|○)
そして「君が泣く」をプレイ中
私の視界の右上を何かが横切っていくのに気づき
右上(2階席)を見たら…なんと2階席にカネとカネ関係者が鈴なりに…
おお、キンモクのライブを見てるんだなぁと思っていたんですが
次の曲になってその理由が分かりました。
次の曲、なんと「Garden City Life」だったんですよ!
イントロのギターの音を聞いてえ?まさか????と思って
ドラムとキーボードが入った時点で大興奮状態。
まさかキンモクセイがカーネーションの曲をカバーするなんて!
(まあカネがキンモクの曲をカバーした時点で逆もありえると気づけって感じですが)
キンモクのGarden City Life、すごく良かったです。
これ、CDにしてくれないかなぁ。
例の踊ろうよフィッシュみたいにボーナストラックでもいいんで
ぜひお願いしたいです。
そんな感じでその後は必然的にカネの話題に。
白井氏がゆるず氏の事をべた褒めしてたんですが
そういう時に限って本人2階席にいないし(笑)
話は変わって新曲の話。
夏っぽい曲は割と苦手だったらしいですが
(ええ〜そうなの?七色の風なんてめちゃ夏っぽいと思うんだけどなぁ)
明日発売の新曲はタイトル通り夏の曲ですという事を言っていたような。
そしていろんな夏の曲からフレーズを散りばめていますとも。
注意して歌詞を聴いてたら確かにいたる所に
ああ!と思わせるフレーズがあって面白かったです。
そして「僕の夏」が最後の曲でした。
つーかメインアクトのはずなのに
カネよりも曲数少ないですよ…いいんですか…???

そしてお決まりのパターンでアンコールに突入。
アンコールの1曲目はなんと!
直枝氏がギターとボーカル(2番)で「二人のアカボシ」ですよ!!!!!
うわあぁぁぁ〜(感涙)
アカボシ大好きな曲なので今日のライブで聴けたらいいなぁと思ってたんですが
まさか直枝氏ボーカルで聴けるなんて…
今日ここでしか聴けないであろうスペシャルなセッションでですよ!
正直キーが高くてすごく辛そうだったんですけど
またそこが素敵でした直枝氏(笑)すごく良かったです!
歌う前に「この曲を歌ってヒットのツボを掴もうかと」と言ってた直枝氏ですが
ツボは掴めたでしょうか?
それとアカボシにまつわるMCが最高に笑えました。
直枝氏の「二人のアカボシ」の「アカボシ」って何?という質問に
「(野球選手の)赤星の事です」と答えるイトシュン。
「ええ?そうなんだ!」と素で答えた直枝氏に
「違うから」と突っ込みを入れるキンモクメンバー。
つーか直枝氏、訂正入らなかったらそのまま信じちゃったんじゃないだろうか(笑)
正解はは金星の別名、との事。
ちなみに直枝氏の考えてたアカボシとは
高層マンションや工事現場なんかに付いてる
夜になると点滅する赤いランプだったそうな。
とりあえず謎が解けて良かったですね直枝氏。
そしてキンモクメンバーの呼び込みでステージ上に登場した残り4人。
先ほど白井氏がゆるず氏をべた褒めしてた時、当の本人は
コンビニでおにぎりを買っていたそうです…
(ちなみにハンバーガーと間違えて焼肉が挟まってるやつを買ったそうな)
そんな中、白井氏がゆるず氏に向かって
「好きです!弟にしてください」と爆弾発言。
(もうちょっとニュアンスが違ってたかも)
会場内は大爆笑の嵐。
ゆるず氏「長い事やってるけどこんな事言われたの初めてだよ」と笑っておりました。
そんな感じでアンコール最後の曲はなななななんと「夜の煙突」!!!!!
キンモクセイがカネのメンツを呼び込み
(中森さんもシュンちゃんも)
更になぜか向かいのライブハウスに来ていた真城めぐみさんが
飛び入り参加ときいた途端、もしかして…いやまさか…
と思っていたんですが、まさか本当に煙突とは…
ちょっと待って、今日のイベントの主役はキンモクセイじゃないの?
いいんですかトリがカーネーションで本当に!!!???と思いつつ
煙突で暴れられる!やった〜!と思う自分がいたり。
ああ、嬉しいけどキンモクファンの事を考えると複雑な気分。
とか何とか思いつつしっかり飛んで跳ねてましたが(笑)

キンモクセイのセットリスト
1.ナイスビート
2.失恋記念日
3.メロディー
4.スウィートララバイ
5.君が泣く
6.Garden City Life
(カーネーションのカバー)
7.夢で逢えたら
8.SUMMER MUSIC
9.僕の夏

アンコール

1.二人のアカボシ
(直枝氏ギターと2番ボーカル!)
2.夜の煙突
(キンモク+カネ+中森さん+シュンちゃん+真城さん)

そんな感じでカネ大好き、キンモク好きの私にとっては
大満足なイベントでした!
キンモクセイ、好きだけど今までライブに行ったことはなく
これが初めてのライブ参加だったのですが、とても良かったです。
今度ワンマンがあったら行ってみようかと思います。
アンコールの時イトシュンが「MCが下手なんです」と
直枝氏に相談していたのでそれを確かめてみたい(笑)
つーかむしろすごく上手いと思うんですが…?
イトシュンのMCで何度会場が大爆笑の渦になった事か。
私も笑いすぎて頬とお腹の筋肉が痛くなってしまったほどですよ。
これでどこが下手なのかと小一時間ほど問い詰めたい気分です。
それにしても、キンモクセイ主催のイベントで
キンモクセイよりも曲数が多く、出番も矢鱈たくさんあって
カネ大好きな私は大満足したんですが
なんだかキンモクファンのお嬢さん達に申し訳ない気持ちでいっぱいです…
このライブのせいでカネを嫌いになる人が出ない事を祈ります。

ああ、書き忘れたけど今回一番ツボった発言は
直枝氏の「見てろよ、いつか抜いてやるからな!」です。
(アカボシが何十万枚と売れたんだよね、という発言に続いてこう言いました)
本当いつになるか分かりませんが
その時まで、いやそれ以降もがんばっていただきたいです。はい。






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